貧乏生活を楽しむ節約術 8選

お金

私は2012年に、サラリーマンから自営業者に転職しました。

理由は「もっと自由に生きたーい!」と思ったからです。

おそらく、サラリーマンの99%は会社辞めたいと思ったこと、あるんじゃないでしょうか?私は実際に辞めたんですよね。

Web制作の仕事で独立しましたが、最初はうまく稼ぐ方法がわからず、収入はサラリーマン時代の年収500万円から大きく減少・・・

収入はサラリーマン時代と違い、月によって大きく変動し、年収ベースでは約200万円になりました。(T_T)

1ヶ月に換算するとで約17万円(手取りではなく収入が)、家族4人で生活する金額としては、かなりの少なさです。

そんなとき、どう節約して貧乏を楽しんでいたのか、ご紹介します。

家族4人収入月17万円に対する支出の内訳公開

まずは何にお金を使っていたのか?支出の内訳です。

収入17万円のうち、国民年金32000円(2人分)と国民健康保険5000円(1世帯分)合わせて37000円は強制徴収。

残りの133000円の使い道を紹介します。

  • 食費:50000円
  • 通信費:4500円
  • 携帯電話代:4500円(2人分)
  • 電気代:10000円
  • ガス代:10000円
  • 水道代:5000円
  • 医療費:5000円
  • 子ども小遣い(お菓子込):3000円
  • レジャー代:10000円
  • 小学校費:0円
  • 子どもへのプレゼント代積立:2000円
  • 日用品(歯ブラシ・ティッシュなど):10000円
  • 大人小遣い:18000円(2人分)

※子どもへのプレゼント代積立:誕生日・クリスマス・こどもの日のプレゼント費用

これで合計133000円。この頃は2人目の子どもがまだ小さく、妻が働きに出ることはできません。でも、特に問題なく生活できていました。

では、その節約方法をご紹介します(^O^)

貧乏生活を楽しむ節約術 8選

就学援助制度を活用

小学生または中学生の子供がいる家庭では、以下の所得水準を満たすと、就学援助を受けられます。

下の表は、広島市の世帯人数別の就学援助所得基準表ですが、他の市町村でも同様の制度があるはずです。

世帯人数2人3人4人
世帯の年間総所得
(世帯の年間総収入)
約220万円
(約340万円)
約280万円
(約420万円)
約330万円
(約480万円)

私のケースでは、4人家族で目安の年収480万円の半分以下なので、問題なく就学援助の対象ですね。

就学援助の対象になると、学用品代として年間15000円前後のほか、給食費、修学旅行費、通学費、学校病医療費を、かかった費用だけもらえます。

※学校病医療費:トラコーマ、結膜炎、虫歯、中耳炎など

特に虫歯治療が無料なのは、とても助かりました。

医療保険に入らない

医療保険は、貯金が生活費の半年以上あれば、特に必要ないと思ってます。

そのくらいあれば、仮に病気で入院しても、何とか立て直すことができるからです。

なぜなら、日本国民は全員強制加入の国民健康保険(サラリーマンなどは健康保険)があります。

国民健康保険に入っていれば、医療費3割負担のほか、高額療養費制度の恩恵を受けられます。

高額療養費制度は、月の医療費が「一定金額」以上になったら、それ以上に支払ったお金が後から返ってくる、とってもお得な制度。

「一定金額」は、世帯年収により異なり、年収約370万円以下だと、最大でも月57600円の医療費で済みます。

入院して手術すると、何十万円、何百万円も支払うかもと思っていた方、そうではありません。実際に支払う医療費は、高くても月数万円。

医療保険にお金をかけるくらいなら、投資してお金を殖やす方が何倍もマシです。

投資でのお金の増やし方についてはこちらです→投資を楽しむ

生命保険に入らない

生命保険も、国民年金(サラリーマンだと厚生年金)に入っていれば、必要なしです。

国民年金は、老後に年金がもらえるだけでなく、掛金を支払っている人が死んだら、家族に遺族年金が支払われます。

遺族年金は、国民年金を支払っている人(自営業者など)用の遺族基礎年金と、厚生年金を支払っている人(サラリーマンなど)用の遺族厚生年金があります。

遺族厚生年金は、遺族基礎年金にプラスして遺族年金が支払われます。どのくらいプラスになるかは、支払っている厚生年金の金額により、違います。

当然、遺族基礎年金 < 遺族厚生年金ですが、遺族基礎年金だけでも、遺族は毎年、十分なお金をもらえます。

下の表は、家族構成別の遺族基礎年金額表です。

家族構成配偶者+子1人配偶者+子2人配偶者+子3人
年金額1,003,600円1,227,900円1,302,700円

今までかかっていた生活費が1人分減る上に、残された親が働きに出れば、生活するのには困りません。

車を持たない

自転車で節約生活

かなりの田舎に住んでいるなどの特殊な場合を除き、お金がなければ車を持つ必要もありません。

自宅から自転車で行ける範囲にスーパーがあれば、問題なく生活できます。

車本体価格、自動車税、車検費用、ガソリン代など、少なくとも年換算で20万円以上が浮きます。

自転車とバス・電車・レンタカーを利用すれば、不自由はあまり感じません。

お金のかからない趣味を持つ

今持っている趣味、お金がかかっていませんか?

Youtubeでのヨガ・ダンス教室、散歩、ジョギングなど、お金のかからない趣味を持つことで、趣味にお金を使うことがなくなります。

お金のかからない趣味に変えられないか、検討してみましょう(^O^)

数か月~1年に1度の出費でも、毎月積み立てておく

例えば、クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントなどは、毎月支払う出費ではありませんが、その時になって慌てないように、少しずつ積み立てています。

郊外に中古住宅を現金購入

中古戸建で節約生活

私は会社を辞める前に、郊外にある中古一戸建てを購入しました。

中古住宅は多くの場合、新築よりコスパに優れ、賃貸より住み心地が良いです。

現金で購入(リフォーム代込みで1800万円)したため、今はほとんど家にお金がかかりません。

また、住む家がある安心感から、将来の不安が劇的に少なくなり、会社を辞める決心がつきました。

近くにスーパーやドラッグストアがあるくらいの郊外であれば、質の良い家が、かなり安い金額で手に入ります。

(あまり田舎すぎると、土地は安いものの、近所付き合いが大変なところもありますので、ご注意ください)

病気にならない体づくり

病気にかかると、それだけで治療にお金がかかりますし、その間、働くこともできません。

なるべくなら、病気にならない体を手に入れたいものです。

私はもともと体が弱いので、なるべく体調を崩すことはしないように気を付けています。

例えば、決まった時間に起きる、午前中に散歩やジョギングをして外に出る、など。

どうやったら良い体調を維持できるか、考えながら生活しています。

貧乏生活を楽しむ必須アイテム

笑顔
必須アイテム 笑顔

笑顔になることで、自然と自分自身も楽しい気持ちになってきます。

やってみるとわかりますが、笑顔でマイナスの感情を持つのは、とても難しいです。

「笑顔=楽しい気持ち」に直結します。

貧乏生活を楽しむ難易度

難易度4(難しい)

特に「お金がたくさんないと人生楽しめない」という固定観念がある人にとっては、難易度が高くなります。

逆に、お金をかけなくても人生を楽しむ方法を実践している人にとって、貧乏生活を楽しむ難易度は低いです。

私が出会った人たちには、前者の方が多かったので、難易度4に設定しました。

終わりに

この記事で、あなたの生活が1ミリでも楽しくなれば幸いです<(_ _)>

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